
特開2005-213176(17. 8.11)
特願2004-20791(16. 1.29)
| 特許権者 |
(株)タイキ、江崎グリコ(株)、三和澱粉工業(株) |
| 発明者 |
中村 憲司、高原 純一、鷹羽 武史、藤井 和俊、栗木 隆 |
| 目的または効果 |
【課題】
アミロースよりなる水不溶性のゲルシートに美容液が含浸された、2成分系のシート状パック化粧料である。柔軟で強度があり使用性がよい。含液率が高くても液垂れがない、アミロースの包接機能により皮脂の除去効果を有する、使用性、機能性及び感触性に優れる、等の特徴を有するパック化粧料を提供する。
【解決手段】
アミロースよりなる柔軟な水不溶性のゲルシートに吸水率200重量%以上に美容液が含浸されてなり、上記アミロースは、酵素合成によるα-1、4-グルカンよりなるゲルシートよりなる。可塑剤を含有することで更に柔軟な高吸水性のシート状とすることができる。
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| 特許請求の範囲 |
【請求項1】
アミロースよりなる水不溶性のゲルシートに美容液が含浸されてなる、2成分系よりなることを特徴とするシート状パック化粧料。
【請求項2】
該アミロースが、α-1、4-グルカンであることを特徴とする請求項1に記載のシート状パック化粧料。
【請求項3】
該アミロースが、酵素合成によるα-1、4-グルカンであることを特徴とする請求項1又は2に記載のシート状パック化粧料。
【請求項4】
該アミロースを主成分とする上記ゲルシートが、可塑剤を含有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のシート状パック化粧料。
【請求項5】
該アミロースが、エステル化、エーテル化、酸化、架橋化、より選ばれた分子修飾されていることを特徴とする請求項1〜4に記載のシート状パック化粧料。
【請求項6】
上記美容液が含浸されたゲルシートが、皮膚に貼着可能であって、顔、目の下、首、その他局所に応じた形状に形成されてなることを特徴とする請求項1〜5に記載のシート状パック化粧料。 |