


食品用途の加工澱粉の開発を主に行っています。得意な分野は、アルファー化澱粉、部分アルファー化澱粉です。アルファー化澱粉とは澱粉を糊にした状態で乾燥した製品で、糊化条件・乾燥条件・粉砕条件など多くのファクターがその性質に関わってきます。それ以外にも新規素材酵素合成アミロースの製造に関わる業務や、糖化製品の試験・試作も行っています。
開発業務はテーブルテストにとどまらず、パイロットプラントでの試作品製造や実機でのテストも行います。さらに、開発商品であれば営業担当者とユーザー訪問して、商品の性能を紹介することもあります。
自分で提案し開発した商品を実生産工程で具体化させ、さらにユーザーへ紹介するという、最初から最後まで関与できるのが当社の研究開発部門の魅力ではないでしょうか。当然、全てを一人で行うのではなく、生産部門・営業部門と協力しながら、業務を行っていきます。生産・営業・研究の間の垣根が低く、様々な場面で意見を出すことができるのも大きな魅力です。

何事にも前向きに取り組んでいくことのできる方と一緒にお仕事ができれば嬉しいです。研究開発は成功より失敗の多い業務です。一つの失敗でくよくよせず、どのようにすれば成功に近づけるかを常に考える必要があります。また、固定概念や業界の常識にとらわれず柔軟な発想を持つことも求められます。当社は素材メーカーという立場上、様々な業界のお客様と接する機会があります。一つの業界で常識であることが、別の業界では全く当てはまらないことも多々あります。皆さんの柔軟な発想をお待ちしています!
高校時代から始めたホッケーを今でも続けています(最近は思ったとおりには動けませんが・・・)。ホッケー女子日本代表がアテネ五輪に引き続き、北京五輪への出場を決めました。今度こそメダル獲得できるよう、皆さんのご声援をお願いします。